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2012年
タイトル | データ |
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次世代自動車の本格普及が中部圏の自動車産業へどのような影響を与えるかについて、当財団が開発した「中部圏地域間産業連関表」を用いた定量分析を行い、かつユーザーの購入意向や関連企業の取り組みなどの定性情報について調査した結果をレポートとしてまとめました。 |
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全国マクロ計量モデルの開発と分析 ~地域別マクロ計量モデルのベースモデルとして~ |
報告書
概要版 |
地域防災における企業参画のあり方について 小牧市において、大規模災害に備え、企業がどのように地域防災に参画すれば地域の防災力を高めることができるかについて、会議体による検討を行い、発災時に有効に機能するような仕組み・合意点を見出すことを目的に実証研究を行い、報告書としてまとめました。 |
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リニア中央新幹線の波及効果をより拡大させるために ~名古屋駅の機能強化と駅周辺地区再開発のあり方~ リニア中央新幹線開通後の東京までの時間短縮率で地域を類型化するとともに、欧州での鉄道駅再開発事例から得られた示唆から、名古屋駅およびその周辺地区の将来像について、今後の議論の「たたき台」とするべく、具体的な再開発プランを提案しました。 |
報告書
概要版 |
~日本旅館編の改訂、民宿・ペンション編の策定 およびアクティビティ編の実証研究について~ 雪国観光圏(新潟・群馬・長野の三県にわたる広域観光圏)における実証研究を踏まえ、品質基準の配列を全般的に見直し、「観光品質基準(日本旅館編)」の改訂版(Ver.3)を作成しました。また、新たに「観光品質基準(民宿・ペンション編)」を策定しました。 |
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311以降の社会潮流に対応し、レジリエント持続可能な社会の実現を目指して 国際災害支援基地を支える重要な5つのパート「広域防災拠点・危機管理のための情報拠点」、「災害時に必要な航空機とその運用」、「環境センサーの防災への活用」、「防災産業クラスタの提案」、「まちづくり」に合わせてワーキンググループを設置するとともに、国際災害支援基地の事業スキームについて検討内容を取りまとめました。 |
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~重点課題「コミュニケーション」と「外国人の子どもの教育」について~ 各種統計データと自治体のアンケート調査に基づいて分析を行い、中部圏の外国人住民、とりわけ日系ブラジル人に焦点を絞り、彼らが抱える課題を分野別に整理しました。そして、彼らを今後の中部圏をともに担う人材として捉え、その重点課題として「コミュニケーション」と「外国人の子どもの教育」を選定し、その解決策を考察しました。 |
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中部プロジェクトマップ2013 中部プロジェクトマップ2014が完成いたしましたので、データは削除しました。 |
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2011年度より中部圏の航空・空港の発展に資する調査研究の一環として、中部圏の航空・空港の発展に資する調査研究の一環として、 中部国際空港の利用促進を図るため、国際航空旅客動向の実態把握と分析調査を進めてきました。その調査結果を取りまとめました。 |
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中部圏地域間産業連関表(2005年版)の活用~原表の活かし方と実証分析の例示~ | ![]() |
