調査研究
中部プロジェクトマップ
交通・流通 (仮称)若穂スマートインターチェンジ
場所 | 長野県長野市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 高速道路の利便性向上による、地域産業活性化、地域観光振興、地域救急医療の支援、地域防災まちづくりの支援、一般道路混雑緩和を目的に、上信越自動車道(仮称)若穂スマートインターチェンジを設置する。 利用形態:一旦停止型、フルインターチェンジ 対応車種:ETC車載器を搭載した全車種 運用時間:24時間 |
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交通・流通 リニア駅周辺整備事業
場所 | 長野県飯田市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | リニア中央新幹線の開業に向けて、リニア駅前広場の整備及び関連する基盤整備を進め、新たな広域交通の拠点とする。 |
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交通・流通 諏訪湖スマートインターチェンジ
場所 | 長野県岡谷市・諏訪市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 高速道路の利便性向上による、地域観光振興、地域産業発展、地域救急医療の支援、地域防災機能の向上を目的に中央自動車道(仮称)諏訪湖スマートインターチェンジを設置する。 運用時間:24時間 対応車種:ETC車載器を搭載した全車種(L=12m以下) 利用形態:フルインターチェンジ |
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交通・流通 (仮称)屋代スマートインターチェンジ
場所 | 長野県千曲市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 高速道路の利便性向上による、産業促進と物流の効率化、住民生活の安全性向上、周辺道路の渋滞緩和、観光促進、救命救急医療の支援、防災支援を目的に上信越自動車道(仮称)屋代スマートインターチェンジを設置する。 利用形態:一旦停止型、フルインターチェンジ 対応車種:ETC車載器を搭載した全車種 運用時間:24時間 |
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交通・流通 伏木富山港整備事業
場所 | 富山県富山市、射水市、高岡市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | ・「国際拠点港湾」伏木富山港の国際競争力・災害対応力の強化 (岸壁、臨港道路、緑地の整備等の機能強化策及び脱炭素社会への貢献など) |
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交通・流通 伏木富山港新湊地区中央ふ頭再編整備事業
場所 | 富山県射水市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 船舶の大型化、取扱貨物の増加に対応するため、新湊地区において岸壁の増深改良を進めるとともに、貨物の集約、ふ頭用地の利用方法を見直し、ふ頭の再編を図る。 |
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交通・流通 高岡環状道路
場所 | 富山県高岡市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 高岡市南部地域と能越自動車道高岡ICを連結し、さらに北陸自動車道小杉ICや富山市へのアクセス性も強化する。 |
交通・流通 能越自動車道
場所 | 石川県輪島市~富山県砺波市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 石川県輪島市から富山県砺波市に至る高規格道路であり、北陸自動車道・東海北陸自動車道・中部縦貫自動車道等と一体となって、能登地域・富山県西部地域と三大都市圏との時間距離を大幅に短縮することにより広域交流を促進し、石川県・富山県の産業・経済・文化の発展に大きく寄与する、21世紀の環日本海時代を拓く新しい道路である。 |
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交通・流通 東海北陸自動車道 白川郷~福光間4車線化事業
場所 | 富山県 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 暫定2車線区間における速度低下や事故発生等を踏まえ、4車線化事業を実施する。(既に事業化されている付加車線事業の前後区間を4車線化する事業として、あらためて事業化したもの。東海北陸道 白川郷~福光までの全線を4車線化する。) |
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交通・流通 (仮称)福岡PAインターチェンジ
場所 | 富山県高岡市 |
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分野 | 交通・流通 |
概要 | 能越自動車道の福岡PAをIC化することにより、福岡地域と高岡市中心部及び伏木富山港とのアクセス向上をはじめ、既存工場棟の集積維持と企業立地の誘導、迅速な救急救助活動を図るもの。 |
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