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講演会・セミナー 2020年度

公益財団法人中部圏社会経済研究所 研究報告・定例講演会(第57回)

テーマ 定例講演会

「コロナ危機と政策対応 経済学者の視点から見た評価と展望」

研究報告会
「景気の現状と今後の見通しについて」

日付 2021年2月10日(水)
会場 Web開催
講師 公益財団法人東京財団政策研究所 研究主幹 小林 慶一郎 氏
概要 定例講演会では、公益財団法人東京財団政策研究所 研究主幹の小林慶一郎氏が「コロナ危機と政策対応 経済学者の視点から見た評価と展望」をテーマに、新型コロナウイルス感染症対策について、PCRなどの検査体制や医療提供体制の現状や課題、コロナ危機での事業構造改革をめぐる問題や生活支援の課題、コロナ後の世界的な財政政策協調の必要性などについてご講演いただきました。
また、研究報告会では、当財団の研究部上席研究員の難波了一が「景気の現状と今後の見通しについて」の報告を行いました。
当日は、87名の方にご視聴いただきました。
 

中部社研 2020年度 航空・空港シンポジウム

テーマ 激変する航空業界と中部国際空港のあり方
日付 2021年2月2日(火)
会場 Web開催
講師 基調講演:「セントレアの近況について」              
中部国際空港株式会社 代表取締役社長 犬塚 力 氏

研究成果報告:「中部国際空港の将来像調査研究会」研究成果報告
神戸大学大学院海事科学研究科 教授 松本 秀暢 氏
概要 基調講演では、中部国際空港株式会社代表取締役社長の犬塚 力 氏から「セントレアの近況について」と題し、新型コロナウイルスの影響によるセントレアの近況や、今後の方向性などに関するご講演をいただきました。
研究成果報告では、神戸大学大学院海事科学研究科教授の松本 秀暢 氏から、当財団が設定しております「中部国際空港の将来像調査研究会」(座長:加藤一誠氏 慶應義塾大学商学部 教授)における研究成果として、「中部国際空港の開港効果-第2滑走路の増設に向けて-」と題し、差分の差分法を適用した関西国際空港の滑走路増設効果の事例を取り上げながら、中部国際空港の第2滑走路増設に向けた今後の方向性についてご報告いただきました。
当日は、224名の方にご視聴いただきました。
 

SDGsによる企業価値向上セミナー【名古屋開催】(共催:国際連合地域開発センター)

テーマ コロナ禍におけるビジネスチャンスとしてのSDGs
日付 2020年12月3日(木)
会場 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)小ホール および Web開催
講師

■基調講演
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授 蟹江 憲史 氏

■施策紹介

愛知県政策企画局企画調整部 企画課長 冨安 精 氏
岐阜県清流の国推進部清流の国づくり政策課 SDGs推進監 谷口 真里子 氏
三重県戦略企画部 企画課長 山本 秀典 氏

■特別講演
国際連合地域開発センター 所長 遠藤 和重 氏

概要  国際連合地域開発センターと共催し、「コロナ禍におけるビジネスチャンスとしてのSDGs」を名古屋市において開催しました。新型コロナウイルス感染防止の観点から、昨年度実施したような参加型のワークショップとはせず、ソーシャルディスタンスを保つため、会場での参加人数を絞り、Webでの参加も可能としました。
 基調講演では、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授の蟹江憲史氏に、「コロナ禍におけるビジネスチャンスとしてのSDGs」と題し、コロナにより持続不可能な世界が明らかになり今こそSDGsの取り組みが必要であること、SDGsをめぐる最新の動向などについて、ご教示いただき、参加者からの質問にもご回答いただきました。
 施策紹介では、2019年度、2020年度にSDGs未来都市に選定された愛知県、岐阜県、三重県から各県の「SDGs推進施策」についてご紹介いただきました。また、特別講演では、国際連合地域開発センター所長の遠藤和重氏から、「国際連合地域開発センターのSDGs推進の取り組み」と題し、「自治体のSDGs経営に向けたモニタリングツール開発」や「中部圏SDGs広域プラットフォーム」についてご紹介いただきました。
 会場27名・Web128名の計155名が参加され、アンケートでは、「大いに満足した」、「満足した」の合計が、95%となるなど、高い評価をいただきました。
≪アンケート(抜粋)≫
・SDGsが今後加速していくことを肌で感じられるセミナーだった。
・環境だけでなく、経済・社会でのSDGsの取り組みが活発になっていることがわかった。
・東海三県の施策が簡潔にまとめられていてよく理解できた。 など
 

シンポジウム「中部圏におけるスマート農業の取組と普及に向けた課題」
(共催:東海農政局)

テーマ 中部圏におけるスマート農業の取組と普及に向けた課題
~5G元年で見えてきたデータ活用と精密農業の未来~
日付 2020年11月26日(木)
会場 Web開催
講師 ■基調講演
「コミュニティーベース精密農業の課題と展望」
 東京農工大学農学部 特任教授 澁澤 栄 氏


■パネルディスカッション
<モデレーター>
 福島大学食農学類 学類長 教授 生源寺 眞一 氏
<パネリスト>
 総務省東海総合通信局情報通信振興課 課長 青山 智明 氏
 岐阜県農政部農政課スマート農業推進室 室長 加留 祥行 氏 
 有限会社すがたらいす 代表取締役 中島 悠 氏  
 飛騨蔬菜出荷組合ほうれんそう部会「若菜会」 会長 南 祐太朗 氏
 東京農工大学農学部 特任教授 澁澤 栄 氏

概要  昨年に引き続き、東海農政局と共催で実施しました。
 基調講演では、データ活用による「精密農業」に取り組んでこられた、東京農工大学農学部特任教授の澁澤栄氏が、全国各地で生産者とともに研究会を組織し、取り組んできた「精密農業」の事例を紹介しながら、生産から消費までのコミュニティーべースの精密農業の重要性について解説いただきました。
 パネルディスカッションでは、本年5Gの商用利用が始まったことを踏まえ、スマート農業の基盤となる通信の整備や利用に着目して、行政、自治体、生産の各分野のパネリストが、現状の課題と将来展望についてスピーチし、活発なディスカッションが行われました。
 Webを通じて約140名が参加し、うち94名がアンケートに回答いただきました。60%が岐阜県、愛知県、三重県の東海三県からで、北海道や東北、九州など遠方からの参加もありました。95%が「満足」、「まあ満足」と高評価をいただき、今後のテーマとして、GAPへの活用、鳥獣害対策、低コスト化等の話題を取り上げて欲しいという意見をいただきました。そして60%が今後もWeb開催を希望していることがわかりました。
 

SDGsによる企業価値向上セミナー【長野開催】(共催:国際連合地域開発センター)

テーマ コロナ禍におけるビジネスチャンスとしてのSDGs
日付 2020年10月8日(木)
会場 長野市生涯学習センター(TOiGO)大会議室2・3 およびWeb開催
講師 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授 蟹江 憲史 氏(基調講演)
概要
 SDGs推進企業支援を行っている長野県と共催し、「コロナ禍におけるビジネスチャンスとしてのSDGs」を長野市において開催しました。開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症の対応のため、会場での参加人数を絞り、Webでの参加も可能としました。
 基調講演では、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授の蟹江憲史先生に、『コロナ禍におけるビジネスチャンスとしてのSDGs』と題し、コロナにより持続不可能な世界が明らかになり今こそSDGsの取り組みが必要であること、SDGsをめぐる最新の動向等について、ご教示いただきました。
 そのほか、県から「SDGs推進企業支援」について施策紹介をし、ワークショップでは県の委託先であるMS&ADインターリスク総研株式会社がファシリテーターとなり、「withコロナ時代でも選ばれる企業になるために〜SDGsを活⽤してビジネスモデルを変⾰する〜」と題し、受講者が4つのグループに分かれ、「自社のあるべき姿」、「ビジネスアイデア」等について議論していただきました。
 本セミナーには、会場20名・Web76名の方が参加され、受講後のアンケートでは、基調講演について「大いに満足した」、「満足した」の合計が、会場参加者では95%、Web参加者では90%となるなど、受講された方から高い評価をいただきました。

≪受講者の方から≫
・SDGsの基本的な考え方を学ぶことができたとともに今後どのような点に留意すべきか、活用できるかなど貴重なご示唆をいただくことができた
・コロナ下なのでWeb開催で良かった
・ワーキングマザーにはWeb開催はありがたい  など